05. / AI
WELFARE BPO
AI-福祉BPO他の手段との違い

他の手段との違い

比べる「ものさし」と、合わない場合の選択肢を先にお伝えします。

このページの要点

  • 比べる軸は「福祉業務への特化度」と「仕組みが残るか」の2つ。作業を渡すだけか、様式・テンプレートなどの「型」が事業所に残るかで、向く手段が変わります。
  • 事務員の雇用は幅広く任せられる一方、人件費は1人当たり月33万円前後(WAM公表資料)。請求代行は請求まわりに特化し、業務ソフトは記録・請求の道具(運用に載せる人手は事業所側)、一般のAI研修は一般業務向けが中心です。
  • 特定の作業だけを少ない費用で外に出すなら請求代行や業務ソフト、事務まわりを一式外に出して仕組みも残したいならAI-福祉BPO(代行+様式・テンプレートが事業所に残る)が向きます。

最終更新:2026年10月20日|執筆:株式会社INCLUSIVE CONSULTING(代表取締役 藤井秀徳)

CRITERIA

比べる前に——私たちの評価軸

評価軸は「福祉業務への特化度」と「仕組みが残るか」の2つです。

作業を渡すか、仕組みが残るか。

支援記録を代わりに書いてもらえば今日は楽ですが、同じ仕事は明日も発生します。「型」が残れば担当が替わっても回せます。

AI-福祉BPOは代行に加え、様式・テンプレートを事業所に残します。

作業だけを安く外に出すなら、請求代行や業務ソフトが向きます。

机に並べた複数の書類を見比べながら考えている経営者
POSITIONING

2つの軸で見た、各手段の位置

右上ほど、福祉業務に特化し、仕組みが事業所に残ります。

福祉業務への特化度 → 一般業務向け 仕組みが残る → 作業を渡す 一般のAI研修 事務員を雇う (経験は個人に蓄積) 業務ソフト 請求代行 AI-福祉BPO 定型事務の代行+型が事業所に残る

※当社の評価軸による整理です。

ALTERNATIVES

AI-福祉BPOとの違い

選択肢 01

事務員を雇う

特徴:幅広い業務を任せられます。

限界:人件費は1人当たり月33万円前後です(WAM公表資料)。

当社との違い:事務員0.25〜0.5人分の費用感で、採用・教育の負担はありません。

選択肢 02

請求代行に出す

特徴:国保連請求に特化した外部サービス。目安は月1.5万〜4万円です。

限界:記録・シフト・採用などの事務は手元に残ります。

当社との違い:請求まわりに加えて記録・シフトの事務も代行し、様式・テンプレートが事業所に残ります。

選択肢 03

業務ソフトを入れる

特徴:福祉向けの記録・請求ソフトは月0.5万〜3.3万円が目安です。

限界:運用に載せるまでの人手と時間は事業所側に必要です。

当社との違い:置き換えではなく併用でき、当社は定着まで伴走します。

選択肢 04

一般のAI研修を受ける

特徴:公開相場は半日〜1日で10万〜50万円が目安です。

限界:一般業務向けが中心で、福祉の様式には直結しにくい面があります。

当社との違い:教材は直営13事業で毎日使う業務AIの様式です(研修型は料金ページへ)。

※「事務員○人分」は費用感の目安であり、人件費の削減をお約束するものではありません。

※AIは判断・申請・提出を自動完了するものではありません。最終確認、承認、提出は担当者が行います。

書類やバインダーが積み上がった福祉事業所のデスク

どの手段が合うか、一緒に整理します

合わない場合は、他の選択肢もお伝えします。

MATRIX

7つの評価軸での比較

記号は当社基準の整理で、優劣を断定するものではありません。

評価軸 事務員を雇う 請求代行 業務ソフト 一般のAI研修 AI-福祉BPO
任せられる事務の範囲 ◎ 幅広い △ 請求まわり中心 △ 道具の提供(作業は所内) × 代行はなし(学ぶ場) ◎ 定型事務まわり一式
福祉業務への特化 △ 採用する人による ◎ 国保連請求に特化 ○ 福祉向け製品あり △ 一般業務向けが中心 ◎ 直営13事業の現場が土台
仕組み(型)が事業所に残るか △ 個人の経験に蓄積 × 作業を渡す形 ○ 操作・データが残る ○ スキルは残る(落とし込みは所内) ◎ 様式・テンプレート一式が残る
AI活用の導入・定着 × 対象外 × 対象外 △ 製品機能の範囲 △ 研修まで ◎ 型の提供+レクチャー(スタンダードは導入伴走)
月々の費用の目安 月33万円前後(人件費) 月1.5万〜4万円 月0.5万〜3.3万円 一括10万〜50万円/回〜 月額80,000円〜(税別)
/税込88,000円〜
始めるまでの負担 △ 採用・教育が必要 ◎ 申し込みで開始 ○ 導入設定が必要 ○ 日程調整のみ ○ 初月に導入設計・業務棚卸し(初期費用150,000円・税別)
経営相談の定例窓口 −(サービスによります) −(サービスによります) −(サポート窓口のみ) −(サービスによります) ◎ 月1〜2回のオンライン定例+チャット窓口

※−=標準では含まれない。
※費用は2026年8月時点の各社公表情報・公的資料に基づく目安です。当社の価格は全て税別(税込併記)。別途、全プラン共通の初期費用150,000円(税別/税込165,000円)が必要です。最低契約6ヶ月・1法人1拠点まで(2拠点目以降は加算)。詳細は料金ページに掲載しています。

施設の管理者と伴走スタッフが1台のノートパソコンの画面を一緒に確認している様子
SUMMARY

まとめ——2つの選び方

選び方 1

特定の作業だけを、少ない費用で外に出したい

請求代行や業務ソフトが向いています。

選び方 2

事務まわりを一式外に出し、仕組みも残したい

AI-福祉BPO(月額80,000円〜・税別/税込88,000円〜)です。運用に載るまで伴走します。

打ち合わせのテーブル越しに握手を交わす2人

条件もリスクも、先にお伝えします。

無料相談は判断材料をお渡しする場です。期待だけを膨らませる勧誘はしません。

運営:株式会社INCLUSIVE CONSULTING(福島県いわき市・直営13事業)